モバイルWi-Fiルーターの電池寿命を画期的に長持ちさせるたった一つの簡単な方法
(from 電子工作のページ)
接続する端末の無線LANをオフにするだけ
そう、これだけです。簡単でしょ?ノートパソコンなら無線LANのOn/Offスイッチ、iPhone/iPadなら設定アプリから無線LANをオフにすればOK。モバイルWi-Fiルーターは一切触らず放置でOK。
詳しくは以下から。
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そう、これだけです。簡単でしょ?ノートパソコンなら無線LANのOn/Offスイッチ、iPhone/iPadなら設定アプリから無線LANをオフにすればOK。モバイルWi-Fiルーターは一切触らず放置でOK。
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新卒で入った会社で最初に支給されたPCがThinkPad、以降トラックポイント(キーボード中央の赤いポッチ、これでマウス操作ができる)から離れられないThinkPad Loverです、こんにちは。
最近支給された会社用のPCがWindows7なDELLのデスクトップ、困ったときの外付けキーボード Thinkpad USBトラベルキーボード ウルトラナビ付[31P9514] で問題なし!と意気揚々接続するもトラックポイント認識せず...「ドライバーが悪いんだろうなぁ」とグーグル先生が教えてくれた情報はことごとく賞味期限切れ...
ということで、2012年1月時点で有効な方法をメモ。Windows 7 32-bitと64-bit両方OK。他モデルのThinkPad USBキーボードも対応してるようです。
v2kyb03us17.exeとv5kyb04us17.exeの2ファイル。
http://support.lenovo.com/en_US/downloads/detail.page?DocID=DS004171
1.でダウンロードした2ファイルをそれぞれ実行すると必要なファイルがコピーされます。コピーされたファイルのうち、以下のディレクトリにあるsetup.exeを実行することで、ドライバーがインストールされ、UltraNavメニューがタスクバーに表示されるようになります。
1) C:SWTOOLSDRIVERSUnavkeyboardv2kyb03us17
2) C:SWTOOLSDRIVERSUnavkeyboardv5kyb04us17
Amazonのレビューに「公式ドライバーをインストールしても動かない!」というのがありましたが、おそらくsetup.exeの方を実行してないんじゃないかなぁ。
1冊目はざっくり目を通して、2・3冊目はじっくり読みたい本。3冊合わせて1400ページくらい。3冊目だけが電子書籍。年末年始帰省の移動時間がメインの読書時間なので、1・2冊目のいずれかを持ち歩きつつKindleに入れた3冊目と一緒に読むことになりそう。ネタの相性としては1と3の組み合わせがよさそうだけど、合わせ読みなら他分野から選びたいので2と3の組み合わせ。だけど2と3は両方じっくり読みたいから疲れそうだなぁ、と。旅の準備が楽しいのと一緒で、どの本を読むか悩んでる時間も楽しいものです。
あるときはエロサイトの管理人としてさまよえる男性たちの救世主となり、またあるときは震災後Twitterに寄せられた安否情報を集約するサイトanpiレポートを立ち上げ運営したエンジニアとしてNHKから取材を受けるなどマルチな才能を発揮する@yusukebeさん。初めてのiPhoneアプリ「ListTube」をリリースされたということで、早速ダウンロードして使ってみました。
ListTubeはYoutube動画をプレイリスト形式で閲覧するためのアプリです。プロモーションビデオを連続再生するもよし、連番動画を連続再生するもよし。動画はキャッシュされるので、圏外・オフライン状態でも快適に閲覧可能。自分は先日公開されたLeWeb’11の動画を続けて見るために使っています。詳しくはご本人によるアプリ紹介とレビューサイトAppleFanによるレビューを見ていただければ一目瞭然なのでそちらをどうぞ。
で本題。タイトルにも書いた「携帯キャリアの頭痛の種を解消するかもしれない」ですが、まず、今時の世界中の携帯キャリアの頭痛の種とは?一番は「スマートフォンの普及によるトラフィック増」だと思うのです。国内各キャリアも「◯◯GB以上使ったら制限する」のような規制をかけていますし、海外では世界で初めてiPhoneを取り扱ったAT&Tはじめ、いくつものキャリアがパケット定額制を廃止しています。
じゃあ、スマートフォンの何がトラフィック増を招いているのか?高解像度写真のやりとりやSkypeでの通話、大容量アプリの大量ダウンロードなども候補ですが、一番は「動画の閲覧」だと思っています。ソフトバンクの孫社長曰くユーザーの2%がソフトバンクの通信量の半分を占めているそうですが、動画サイトにアップされているPVをiPod代わりに閲覧されてる方などはこの2%に入ったりしてるんじゃないでしょうか。1本10~15MBの動画を朝夕の通学・通勤時に10~15本を週5日=動画だけで一ヶ月2~4.5GBくらいになるんですよね。これはかなりの破壊力。
ListTubeには前述のとおり「キャッシュ機能」がありますので、一度視聴した動画については二度目以降の再生は通信せずに再生できるわけです。繰り返し視聴することの多いであろうプロモーションビデオの類の動画なら、節約できるトラフィックはバカにならないですよね。この機能、パケット定額制が廃止されつつある海外で押し出せばもっと売れるような気も。もしくはソフトバンクあたりがiPhoneにプレインストールするとか。
類似アプリとしてはPeece.TV、Youtube Streamなどがあるようです。前者はキャッシュの二次利用も出来る高機能アプリ、後者は広告付きの無料アプリでListTubeと似てるかな。いずれにせよ日常的にYoutubeをiPhoneで見てる人はぜひこのあたりのアプリをインストールするといいよ!
エロサイト管理人の味付けが乗ってくるとListTube的には楽しみですがw 以下のような機能がついてくると嬉しいですね。
アプリを初めて立ち上げたらまず「リストを作って動画を追加する」をしないと始まらないのですが、
という罠にはまってしばし悶絶しました。Add to listのリスト欄から直接新規リストを追加できるようになると、自分のようにつまずく人が減らせそうです(そんな人いない?んなこたぁない!)
ということで、微力ながら「iPhoneでYoutube見るならListTube使おう」運動していきたいと思います。それで3G回線が空けばみんな幸せになれるかも!?
話がそれますが、今年のLeWebにはfoursquare、 Evernote、 Flipboard、 Path、 Instagram、 RunKeeperなどの日本でも使われているサービスやLinkedIn、Airbnb、Spotifyなど注目されているサービスの創業者たちがスピーカーとして登場しておりオススメです。時間がない方はDiggの創業者Kevin Roseが自らの失敗について語る動画だけでもぜひ御覧ください。
どんな素晴らしい商品、サービスだって、普及すれば「利便性と不快感のトレードオフ」が頭痛の種になるのかなぁ。そのトレードオフに我慢出来ない人がその利便性に代わる新たな商品、サービスを創造し、そしてそれが普及・浸透した暁には同様の頭痛の種に悩む人がまた現れて→以下ループ。
低きに流れ続ける人々の心を誰かがたまに掬い上げる。そして掬い上げられた人々の心もまたいつしか低きに流れていく。世の中ってその繰り返しかも、と取り留めもないことを以下の2つを見て思ったのでメモしておきます。
Webは無名の叡智をすくい上げる装置とワクワクしてたけど、昨今はバカとキチガイをクローズアップしてリンチを見学する装置にシフトしつつある気がしないでもない。あの頃のワクワク感はなんだったのか。
— 深津 貴之 (@fladdict) December 4, 2011
会社も創業当時はもっと風通しがよかったりするのですが、会社自身が成熟するにつれ、しだいにそういうメディアに変質していきます。つまり、メディアと、そのメディアの利用者は、一種の共生関係にあって、相互作用しながら共に進化・変質していくわけです。 日本の会社は「つまらない人間製造機」だったがネットがそれに似てきている - fromdusktildawnの雑記帳
ということで、これを機に実家の両親が使ってるパソコンの整備計画をたてることにしました。家庭内IT管理者の仕事は突然、しかも遠方からやってくるのです...
Windowsのサポートは語りだすと長くなるわりにつまらないので、「サポート期間が切れると、マイクロソフトからセキュリティ対策(セキュリティパッチ)が提供されなくなる」とざっくり認識しとけばいいと思います。詳細を知りたい方は「あわせて読みたい」を参照してください。
両親は仕事でパソコン・インターネットを使っているので、ウィルス感染などせぬよういい塩梅でパソコンを整備するにはWindowsのサポート期間が重要になります。セキュリティ対策が施されていれば本人たちが意識しなくても、ある程度の安全は確保できるので。ここを怠ると、あとで家庭内IT管理者にやっかいな仕事(ウィルス削除やデータ復活)が舞い込むことがあるので注意が必要です。
各Windowsのサポート期間はこちらから確認可能です。この情報が一覧にまとめられたページもありますので、複数OSの管理に悩まれてる家庭内IT管理者の方はあわせてどうぞ。
Windows Vista Home Premiumは2012年4月10日でサポートが切れます。対策は
のいずれかですが、前者が意外と高いです(1.5~3万円)。父はノートパソコンの重さに不満を感じていたこともあり、後者を採ることにしました。が、しかし...
おそらく価格との兼ね合いなのだと思います。比較的安価なこのバージョンは、2015年1月13日でサポートが切れてしまいます。2012年上旬に買い換えても、3年もすればサポートが切れてしまうのは管理者の精神衛生上よくありません。しかし、サポート期間が長いビジネス向けバージョンのWindows 7がインストールされているパソコンは種類も少なく価格も高めです。「予算上げてもらうかな..」と思っていたら、ぴったりな手段がMicrosoftから提供されてました。
詳しくは公式ページをどうぞ。要は「Windows 7を【機能少なめ、サポート期間短めバージョン】から【機能豊富、サポート期間長めのバージョン】にアップグレードする」ための仕組みです。Windows Vistaの頃から提供されてる仕組みのようです(現在は7に対してのみ提供)。
サポート期間長めバージョンはビジネス向けのProfessionalとEnterprise。うち、Windows Anytime Upgradeの対象なのはProfessionalのみ。Home Premium → ProfessionalへのUpgrade権はMicrosoftからダウンロード版を買うと11,000円程度しますが、Amazonでパッケージ版を買うと8,000円程度と安くなるので、これなら上記対策1.の費用(1.5万~3万)と比べても安上がり、しかもサポート期間が2020年1月14日と間違いなくパソコン本体が先にだめになりそうなくらい長いので安心納得です。
Windows XP Professionalは2014年4月8日でサポートが切れます。あと2年半弱。パソコン自体は調子もよく不満もないようなので、父の場合とは条件が違ってきます。
不満が無いのでサポート期間ギリギリまで使いつつ、CEO自ら2012年中のリリースを宣言したWindows 8なデスクトップへの買い替えの方向でいきたいと思います。2013年の後半にはWindows 8の評価も定まってくるでしょうから、高評価なら素直に買い替え、低評価なら買い換え後7へダウングレードする方向で。Windows 7 Professional(サポート期間 ~2020年1月14日)にすれば5年以上使えることになるので悪くないでしょう。
Windowsのバージョン、グレード、サポート期間の複雑さに辟易なので、次回買い替え時こそMacBookにしたいなぁ。
Windows デスクトップ製品のライフサイクル http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/default.aspx
プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧 http://support.microsoft.com/select/?target=lifecycle&ln=ja
Windows Anytime Upgrade Windows 7 | Windows http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7/windowsanytimeupgrade/feature.aspx
一言で言えばこの方は「触媒」だったんだろうと思います。Apple、Pixar、そして復帰後のApple。いつでもジョブズ氏の周りにはクリエイティブな才能を持ったHackerやArtistがいて、彼らの才能をどう活かすかがジョブズ氏の腕の見せ所、といった印象を全体を通して受けました。個人としての魅力がなければ彼ら天才の注意・興味・関心を引き出せないのはもちろんですが。
読み物としては、初期のiPodが出るくらいまではまさにPage-Turner。語るに落ちるなのでぜひ日本語版の上巻だけでも読んでみてください。モノづくり企業の現場にいらっしゃる方には特に読んでいただきたいですね。
一方、iPhone以降の流れは少し退屈かも。また、夫、父。いち社会人としてみた場合のジョブズ氏はまさに”Asshole”という形容がぴったりです。潔癖と偏執、独裁と威圧。世の中から天才と呼ばれる方々は「著しく偏ったその端にいるからこそ天才たりえるんだ」という思いを鮮明に抱きました。
【蛇足】発売日にAmazon.comから原著のKindle Editionを買って読みました。久しぶりの長編洋書にもかかわらず一週間程度で読みきってしまったのは、本の面白さもさることながら、いつでもどこでも手軽に読めるKindleのおかげだと実感。読書という行為も21世紀入りしたんだなぁ、と実感しました。(音楽はデジタルにしたくない、と音源を買ってMDに落として聴いていたという村上春樹さんもいまやすっかりiPod派と聞きました。人は変わるものです、きっと。)
初めてのフルマラソンについてはすでに日記的なメモを書いたので、今後のためにまとめも書いておきます。
今回が特殊だったのか、それとも30kmの壁の破壊力はあれほどまでに強大なのか.. いずれにせよ、30km以降歩みを止める人が続出するなか、最後まで歩かなかった自分を素直に褒めてやりたいです。
ネットで3:59:13。首の皮一枚ですが、勝てば官軍、達成は達成です。次は3時間50分前後の記録を出して文句なしに「サブ4」を宣言したいなぁ。
初ハーフマラソン時のひどい筋肉痛と股擦れを絶対に再現したくなかったので、事前にしっかり股にワセリンを塗り、事後にしっかりと保冷剤で太もも・ふくらはぎを冷やしました。ワセリンは効果絶大、保冷剤の方も2日ほどで筋肉痛が収まり上出来でしたね。近所にコンビニなどもなかったので、現地でロックアイス調達、などと考えずに保冷剤を持ち込んだのも正解でした。
序盤抑えすぎ、中盤飛ばしすぎ、後半バテバテ...中盤までのタイムのばらつきはペースの測り方、後半のバテは未体験ゆえの失敗が原因。両方対策できれば5分くらいタイムあげれそう!?
ウォームアップは身体をほぐすのはもちろんですが、きちんと身支度するためにもとても大事な時間だと痛感しました。バタバタしてしまうと気持ちが急いて忘れ物したり(イヤフォン忘れそうになりました)..クールダウンはストレッチ、周辺の散歩など、なんでもいいので動くことが大事ですね。「疲れた~っ!」と言って座り込んでいると足腰がどんどん棒になっていってしまい、帰路がとても辛かったです。
ウォームアップとも関連しますが、朝4時起き、7時半会場着、9時スタートは忙しすぎるっ!帰りもとお~い道のりになるので、次回は片道1時間程度で行ける大会を選びたいです。
Runkeeperが計測する平均タイムのみを頼って走ったら大失敗(Runkeeperのラップタイム計測機能は不正確すぎて使えない)。早急に腕時計を購入してタイム計測の習慣をつけることで改善したいところです。あとは、1kmごとではなく3か5kmくらいごとのタイムでペースを調整するようにしてもよいかもしれない。
乳酸のおかげで太もも・ふくらはぎが使い物にならなかった30km以降を繰り返さないためにも、ここは対策しておきたい。今後の課題です。練習での距離を伸ばす、以外の方法を編み出したい。
慣れが解決するかも、ですが、何事も計画立ててみるのはいいことに違いないので。計画立てれば、「当日会場でやればいいや」などと安易なきもちにならなくて済むだろうし。もうあの朝のバタバタを繰り返したくはない。
ひたすら会場を歩く、でもよし、日常的にやっているものがあればそれでもよし。とにかく、あまり考えなくても身体が動くよう、日頃からストレッチをしておくことが大事。
2011年11月3日、初めてのフルマラソンに参加しました。気持ちのいい大会、嬉しい成果と結果、今後の課題。薄れてしまう前にメモしておきます。
2ヶ月前から本格的に走りこみを始めました。と言っても9月は60kmほど、10月は80kmほどですから大した距離ではありません。心掛けたのは「一度にたくさん走ること」。20~30kmをキロ6~7分のペースで何度も走っていたので、42.195kmに対する「得体のしれない不安感」は払拭できていたと思います。
次に食事。体重減には失敗しました(むしろ増えた)が、直近3日ほどのパスタ三昧は意味があったようにも思います。あと、直近一ヶ月ほど、毎日アミノバイタルのゼリータイプを飲んでました。これも地味に効果があったのかもしれません。
用意した荷物はこちらのとおり。役に立ったのはワセリン、レジャーシート、保冷剤ですね。これらは今後の大会にも必ず持っていくと思います。理由はのちほど。
Read on →「キーボードいらないよな。どうせならタッチパネルタイプかな。同じタッチパネルならカラーの方がいいかもな」などと思っていたのですが..
その旧Kindleからフルキーボードだけとっぱらって小さく軽くなった新しいKindleが悪いはずがない。TouchやFireではなくなった左右のページめくりボタンも健在だしね。あれは右手で持っても左手で持っても簡単にページめくりができる、非常にすばらしいデザインのたまものなので、やはりKindleには欠かせない要素だと思う。 今日のAmazonの発表で一番すごいのは「Kindleのメモリを2GBに減らした」こと - ただのにっき(2011-09-29)
電車読書が中心→片手読書が中心→→→ページめくりボタン必須やん!!ということで、あっさり趣旨替えしてKindle4(通称無印キンドル)をポチッと注文。送料込みで1万円ほどでした。 購入にはアメリカAmazonのアカウントが必要ですが、日本の住所・日本のクレジットカードでアカウント作成可能です。
iPadで本を読んだ時に感じた「目がチカチカするわぁ、重いわぁ」というのもなく、iPhoneを長時間使うと必ず陥る「バッテリー残り一桁><」もなく、車内で本を読むとありがちな「ふむふむ...zzzz(寝落ち)...バサッ!あっ、どこまで読んでたか分からん!」というバカな話もなく、とまさに三拍子揃った読書のためのデバイスです。買ってよかった、ありがとうKindle!!
「ガンガン自炊してKindleで日本語の本読みまくるぜ!!」というやる気満々な方はともかく、「あったら便利かなぁ」というくらいの慎重派な方は、一度Amazon Kindle Storeのラインナップを覗いてみるといいと思います。一つでもハマる商品があれば、いますぐKindleの購入をお勧めします。イマイチだなぁ、という方は、2011年末と言われている日本版Kindle Storeの開始を首をなが~くして待ちましょう。
ちなみに、大半の商品はパソコンやスマートフォンで試し読み可能です。Kindle Cloud Readerという、ブラウザだけでKindleの商品を読む方法もあるので、手軽に試せると思います。いろんな方法で試すと、Kindleの強みである「どこまで読んだかをデバイス間で同期してくれる」ことの有り難みの体感できるはず。
今読んでいるのはSteve Jobs eBook: Walter IsaacsonとReuters - Daily Newspaperの2つですが、ぜひ後者の試し読みをお勧めします。Kindle以外だとスマートフォンでないと読めないのが残念ですが、月500円程度であのロイターが日刊で発行する電子英字新聞が読めるのはまさに革命的!有料メルマガ読んでる場合じゃない(笑)
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